仕上げるつもり↑がもう一本映画見ちゃいました。

インド人の友達に誘われて近くの映画館までローマン・ポランスキ監督のオリバー・ツイストを観に行ってきました。さっき実写ものの方が理解するのが簡単って言いましたが、訂正。これにかんしては6〜7割しか理解できなかった。原作読んでなかったらヤバかったような気がする。理由は、役者全体がすげーイギリス訛りってことと、ろくでなしがメインな映画であるために「そもそもイギリス訛りですらねーよ。」ということでしょうか。基本的に僕は大学内で聞くような英語しか理解できません(語弊があるけど、そこそこ育ちのいい人がしゃべる英語。)。特にベン・キングスレー基地外のフェイガン役(少年窃盗団の保護者)に気合を入れすぎたせいで、かなり台詞多いくせにフガフガとしか聞こえないのが痛かった。

映画の感想は、うーん、タラタラしてた。