日本近現代史のいい本、、

叢書でもいいので探してます。
昔この辺の叢書↓は読んだんですが何か急にちゃんと読み直したくなった。これけっこう深いとこついてるみたいな本があれば、どなたか是非教えてください。

日本の近代 6 戦争・占領・講和―1941?1955

日本の近代 6 戦争・占領・講和―1941?1955



読了。

国をつくるという仕事

国をつくるという仕事

cmoookさんからいただき、ありがたく拝読。途中で思い出したけど、この人日経夕刊のコラム書いてた人やね。自分もとりあえず来月からは同業界、1年以内には開発銀行系で働けそうかな?というところなので、またこの業界に対する熱い思いを喚起するようなアレかなぁと思って読んでたら、ちょっといい意味で肩透かし(もちろん熱い思いは伝わってきますが。)、著者の目から見た各国首脳のリーダーシップに焦点が当てられた著書でした。自分としてはスペシャリストとしてこの業界に関わることしか考えてなかったので忘れかけてましたが、カンボジアインターンしたあと行ったインドのフィールドトリップで感じたことを思い出しました(リーダーつっても村長レベルです。)。