木曜日から日本人の友達と合流して豪遊します。楽しみ。

プロジェクトの地方説明会の資料作成 プロジェクトオフィサー採用の人事情報管理・連絡全般 契約文書作成（ToR & Poject time line) 契約修正文書作成 Prey Veng (girls'education), Mondulkiri (bilingual literacy education for ethnic minority), Kampot…

明日から4日間コスラ。土曜日に帰ってきます。ポルポト派の古い拠点の一つなので教育プロジェクトをするにしても色々難しいらしい。

どうでもいいですがカンボジアでは高級車が安く購入できます。例えばベンツの一番新しい型とかでも日本円で300万以下。品揃えも豊富で、車屋さんにある大量のカタログの中から「これほしい。」て指差せばたいがい手に入るんだそうです。だいたい日本から仕入…

いろいろ見てきました。 現場で見て感じたことをこれからの自分に反映したりモチベーションとして持続していきたいたいって気持ちと、あんまりそういうのに流されたくないっていう変にブレーキをかける気持ち。 これからは週末含めお仕事で超多忙になりそう…

ベスト~ギブ・ミー・コンビニエンス・オア・ギブ・ミー・デスアーティスト: デッド・ケネディーズ出版社/メーカー: インペリアルレコード発売日: 2002/11/21メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る良いね、この人たち。こういうの好きなんでもっと教…

明日から4日間モンドルキリなんですが、来週はさらにカンポット州コスラに行くことになりました。コスラは綺麗な海の近くらしいです。だからって泳ぐ時間なんてねーけどな。

12日に日本着予定です。 あー、長かったような短かったような、てまだ一月近くあるけど。 ともあれ、去年6月に渡米して以来、久しぶりの帰国（5月にも帰ったんだけど3日間だけやた）なんでやぱなんかうれしいです。でも2週間もせずにまた渡米やからなあ、ま…

From Voting to Violence: Democratization and Nationalist Conflict作者: Jack L. Snyder出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc発売日: 2000/08メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る「民主主義国家であることや民主主義国家が誕生す…

朝起きたら停電で ドア開けたら洪水でした。

はてダやめちゃったんですね。残念。 オンラインでの数少ない友達だったのに、、 アンテナ登録数３つのうち２つも抜けちゃうじゃないですか、、 しかも残り１つ俺ぢゃねーですか。 ぼくはまだ続けるメリットがありそうなので細々とやっていきます。 モンドル…

再来週からモンドルキリというところに４日間の予定で出張視察。 丘陵地に住む少数民族へのバイリンガル教育プロジェクトです。

目で見るだけでもやっぱ不十分だ。 今のままじゃ何書いても批判にならない。 わからないところを一つずつ丁寧に挙げていくことから始めないと、、 無数に散らばった疑問がつながらない。 この国に関する論文は腐るほど出てるから片っ端から読んでいきます。

Just Beアーティスト: Tiesto出版社/メーカー: Nebula発売日: 2004/11/15メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るSystem of a Downアーティスト: System of a Down出版社/メーカー: Sony発売日: 1998/07/02メディア: CD購入: 1人 クリック: 12回この…

Country Commercial Guide for Cambodia FY 2004 www.usembassy.state.gov/posts 前文より This Country Commercial Guide (CGC) for Cambodia is an in-depth report which represents a comprehensive annual look at Cambodia's commercial, economic and…

感想・考察 その2 〜諦観と依存の妙な共存〜 視察の話からは遠いところにきています。「どうしようもないけどやるしかないよね」というのが結局今の開発の世界の現状なんだけど、みんなやるべきことはもうだいたいわかってるし、かなり色んなことについて議…

マルコフ連鎖モンテカルロ（MCMC）ていうサンプリング手法があるらしい。カッケェー。はてなによると「マルコフ連鎖サンプリングを用いてモンテカルロ積分を行うのがクリティカルなステップで〜ベイズ統計学の〜計算可能性の欠点をほぼ克服し〜革命的な変化…

つってもDee Jayじゃなくて統計の方のサンプリングですyo。何を隠そう、択捉はカンボジアの教育機関のＩＴインフラを調査するサーベイプロジェクトチームの一員として晴れて選ばれたのです。チームてかおじさん1人と僕の合計2人なんでデュオ。しかも嬉しいこ…

半島を出よ (下)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/03/25メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (262件) を見る言っていることは10年前と何も変わってない。 その時からの、それ以前からの課題がまだできてないから繰り返し言…

フィールド・トリップの感想・考察をどう着地させるか考えあぐねております。 感想・考察 めんどくさいのでラフに行きます。サマキ2によって村民たちは女子教育への理解を示しだし、Non-formalの学校を自分たちで運営していく気持ちも高まってきている。そこ…

フィールド・トリップの感想・考察に行く前にひとやすみ、ひとやすみ（択捉の実家は一休寺こと酬恩庵のある京田辺市）。 以前、15の女の子に誕生日プレゼントをせがまれ、「片腹痛いわ！」と心の中で叫びつつも即ＯＫした択捉。誕生会の写真をうｐします。リ…